大学を中退した私は、ひきこもりになりました。
もともと精神的にぼろぼろの状態だったうえに、大学を中退してしまったという事実が、さらに自分を追い詰めていきました。
親がお金を出してくれて、「少しでも就職に有利になるように」と入学した大学。
その期待を裏切ってしまったこと。
そして、年齢だけが重なり、かえって就職に不利になってしまった現実。
どうしても自分を責めずにはいられませんでした。
毎日、死にたいと思っていました。
悔しさもずっと消えませんでした。
大学で単位が足りずに追い詰められる夢を、何度も何度も見ました。
現実でも、行きたい場所に行けない状態でした。
バスや電車に乗ろうとすると、手に汗が出て、吐き気がしてくる。
どうしようもない不安と、行き場のない怒りだけが残りました。
いくら悔しがっても、体は動いてくれません。
「行かなきゃいけない」と思えば思うほど、動けなくなる。
周囲からの目も、どんどんつらくなっていきました。
「怠け者」「出ていけ」「社会は動いているんだ」
父から投げつけられる言葉は、どれも重く、逃げ場はありませんでした。
そんな中で、毎日ゲームをして過ごしていました。
そして、少しでも機嫌を損ねないようにと、祖母の世話をする日々。
外には出られないまま、時間だけが過ぎていきましたが、病院に通うことだけは続けていました。
治すためにカウンセリングを受けているはずが、しっかり自分の状態も言うことができませんでした。あと、受付の女性達の雑談が耳に入ると、この方たちは普通の人なんだなと思ったのと同時に、うらやましかったです。ごくごく普通の女性。若い女性の方たちで女性恐怖症の私にとっては少し怖かったです。
通院している間薬の量は増えていきました。1→5→8。。。と増えていき、最終的には1日20錠程服薬するようになっていました。薬の影響からか、生きてはいるものの寝たきりで、何もできなくなってしまいました。
悔しい気持ちがあるのに動けない。本当に辛い状態でした。
こんな状態になった私でも今はなんとか社会人になっています。
未来の事を信じてみてください。
私もくじけそうなときこのブログの事を思い出しています。自分の日記でもありますが、誰かの助けになれれば良いなと思っています。
もしよかったら他の記事も読んでみてください。
そしてもし、一人で抱えきれないと感じたときは、
誰かに頼ることも選択肢のひとつです。
このブログは自分の日記でもありますが、
同じように苦しんでいる誰かの助けになればと思って書いています。
もしよかったら、他の記事も読んでみてください。
👉 不安や悩みを相談できるサービスはこちら
楽しそうに街を歩いている人々もみなそれぞれ悩みを抱えて生きています。自分が劣っている等と考える必要は全くありません。自分の理想像と今がどれだけ離れていようと一歩ずつ歩いていってみてください。切れるカードは全部使ってみてください。使える武器は全部つかってください。諦める必要はありません。
コメント